小峯力教授 講演

　2015年12月10日(木)、後楽園キャンパスにて行われた小峯教授の講演「オーストラリアから学んだライフセービングと生命教育」の様子が中央大学ホームページ内のグローバル人材育成推進事業ページに掲載されました。 　自分は、「何が誇れるか」という問いに対して、「何か1つ誇れるものを持っていたほうがいいのではないか」という仮説を立ててどう生きていくべきかお話しされました。 　「オーストラリアが今の僕の道を作ったと言っても、過言ではありません。」と語っておられ、そのオーストラリアでの経験、「互いの命を支え合う仕組み」のあるオーストラリアと日本の違い。そして、真のライフセービングを日本に広めるための活動や、講演会の写真が載っております。 ぜひご覧ください！ http://globalization.chuo-u.ac.jp/report/action/2016/02/5297/